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【事務所概要】
沿革
2000年 東京都大田区に伊藤翻訳事務所を設立
2007年 名古屋市瑞穂区に事務所を移転
2016年 名古屋市昭和区に事務所を移転
2019年 名古屋丸の内オフィス開設
事務所理念
<柔軟に進化する事務所>
特許は、多くの企業の生命線とも言える重要な権利です。したがって、特許に関連する翻訳業務には、慎重で繊細な作業が求められます。
一方、社会や技術は、劇的な変化の最中にあります。企業であれ、個人であれ、この変化に対応するために、大胆な改革が必要な場合もあります。
私たちは、慎重さと大胆さのバランスを維持しながら、クライアントである企業様、特許事務所様と共に、日々柔軟に進化し、成長していける事務所を目指します。
所員略歴
代表 伊藤規一郎
1992年 大阪大学文学部卒業(言語学専攻)
国内電子楽器メーカー(ローランド株式会社)、
東京都内特許事務所(小池国際特許事務所)を経て、
2000年に伊藤翻訳事務所を設立
電気、通信、医療機器等の英日、日英、中日翻訳を担当。
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